種類 | 比率 | 備考 | ||
アセット | 地域 | 国 | ||
株 | 先進国 | 全体 | 0.0% | |
米国 | 70.0% | 60% → 70% | ||
日本 | 00.0% | 20% → 0% | ||
新興国 | 全体 | 10.0% | 20% → 10% | |
中国 | 20.0% | 0% → 20% | ||
不動産 | 先進国 | 日本 | 0.0% | |
債券 | 先進国 | 日本 | 0.0% | |
通貨 | 先進国 | 日本 | 0.0% |
▽変更点
一番大きい変更はタイトルにもある通り日本株から撤退しています。
次点で中国株への投資の開始ですね。
▽変更理由
日本株については銘柄単位で見れば投資していいものはあるのですが、2月頭の急落からの戻り方があまりに主体性が無く見限ってしまった感じです。
ドル円も一段高いところに落ち着きそうな雰囲気なので、市場全体としてはやや下方修正になるのではないでしょうか。
日本株は当面短い期間でトレードに徹した方がもうかりそうな印象です。
ドル円も一段高いところに落ち着きそうな雰囲気なので、市場全体としてはやや下方修正になるのではないでしょうか。
日本株は当面短い期間でトレードに徹した方がもうかりそうな印象です。
日本株の資金は米国中国に振り分けています。
しばらく金利絡みで上げ下げしそうなので好調な時は放置、不調なら企業業績の健全性を確認しつつ突っ込むスタンスで行こうかなと。
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