以下の通りです。
種類 | 比率 | 備考 | ||
アセット | 地域 | 国 | ||
株 | 先進国 | 全体 | 0.0% | |
米国 | 70.0% | 60%→70% | ||
日本 | 25.0% | 20%→25% | ||
新興国 | 全体 | 5.0% | ||
中国 | 0.0% | 15%→0% | ||
不動産 | 先進国 | 日本 | 0.0% | |
債券 | 先進国 | 日本 | 0.0% | |
通貨 | 先進国 | 日本 | 0.0% |
前まで配当を意識した対象にどれくらい割り振るかまで決めてたんですがやめました。
あまり意味がなさそうだったので。
単純にアセットと国の分散を決めるだけに留めています。
変更点としては中国を減らして日本・米国に割り振っています。
春ごろから減らしていたので、実態に沿わせた感じですね。
中国は春先からの利上げと、投資対象のETF(1548)があまりにも出来高が少なすぎて投資しにくのが撤退理由です。
売却した上場インデックスファンド中国H株(1548)の年初来からのチャートです。
相変わらず投資対象国としてはありだと思ってます。
ただよくも悪くも中国は企業ごとのぶれが大きいので、指数だとお荷物になる企業への投資割合が大きいと感じてしまします。
次にINするときは個別株で参戦したいですね。
追加した日本は来年くらいまでならありかなとおもっています。
景気・企業業績は強いですし、リスク要因は政治周りですかね。
年末に向けてじわじわと上昇する展開が最上ですが、どうなることでしょう。
中国は春先からの利上げと、投資対象のETF(1548)があまりにも出来高が少なすぎて投資しにくのが撤退理由です。
売却した上場インデックスファンド中国H株(1548)の年初来からのチャートです。
一応プラスでは終われました。
相変わらず投資対象国としてはありだと思ってます。
ただよくも悪くも中国は企業ごとのぶれが大きいので、指数だとお荷物になる企業への投資割合が大きいと感じてしまします。
次にINするときは個別株で参戦したいですね。
追加した日本は来年くらいまでならありかなとおもっています。
景気・企業業績は強いですし、リスク要因は政治周りですかね。
年末に向けてじわじわと上昇する展開が最上ですが、どうなることでしょう。
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