2016年7月8日金曜日

ふるさと納税に関する勘違い

個人でできる節税として有名なふるさと納税。
制度に関して私が勘違いしていた部分があったので備忘を兼ねて残しておきます。

・要は寄付金
本制度の肝は納税と言いつつも実際には寄付であり、所得控除が受けられる点です。
それに付随して各自治体から納税額に応じた商品が送られてくるというのが制度の骨子です。

・感違いしていた点
控除は所得税・住民税から成りますが、勘違いしていたのは住民税の控除の方法。
確定拠出年金と同様10%(住民税率)を控除と思っていたのですが、本制度用の特例部分が
存在し、以下のように算出されます。

特例部分の控除率計算式:100%-「基本控除率10%」-「所得税の限界税率」

要は所得税+住民税(基本+特例)で必ず100%控除が達成される仕組みということです。
※厳密には寄付額から2000円は除しますが

特例部分の存在を理解していなかったため、私の中でふるさと納税は
各自治体の名産品を割引価格(15%~40%引き)で手に入れられる制度」 になっていました。
実際は「2000円で各自治体の名産品を手に入れられる制度」 だったんですね。

特例部分のあるなしで有用度が全く違いますね。
米などの生活必需品にしておけば実質ノーリスクで税控除を受けれます。

これだけ世の中で騒がれてるんだから、前者程度のメリットなわけないと疑えよという話ですが。。。
中途半端な理解・不完全な情報は不利益を被る可能性を上げてしまうと戒めておきます。

・で、やるのか?
ここまで言っといてですが、欲しいものがあれば程度の感触です。
(個人的に米をほとんど食べないのでコスパ的な価値が下がっている)

ポータルサイトがあるようなので各自治体の商品を眺めてみようとは思います。

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