2018年5月23日水曜日

プラットフォーム イズ キング

近年の傾向としてプラットフォームを押さえた企業が伸びていることが挙げられます。

・アップル(スマホ)
・アマゾン(EC)
・アルファベット(検索・動画)
・フェイスブック(SNS)

時価総額上位を見るだけで傾向が顕著です。

優れたコンテンツを持つ事より、コンテンツや人が集まる「場」を提供する企業のほうが「今風」という風潮はありますね。
豊富な有料コンテンツを保有するディズニー(DIS)より、それを視聴する場を提供するネットフリックス(NFLX)のほうが投資家人気が高いみたいな。

コンテンツと異なりプラットフォーム商売は先行者の有利が大きいので一人勝ちの状況を生みやすい。
周辺サービスで別会社と協調を取る形が取れれば、プラットフォームの堀はどんどん深くなり投資家好みのmoatを持った企業の誕生という感じになります。

たださすがに人類すべてがターゲットなプラットフォームというのは開発余地が無いように感じます。
今後は(というかすでに?)ニッチな需要をついたプラットフォームが乱立していくことと思います。
個人的には現時点で情報非対称性の大きい、労働者と企業のマッチングに関するプラットフォームなんかがあると嬉しいですね。

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