ブログ記事としていいタイトルではないが、内容が定まらないのでタイトルも曖昧に。
遠因として、相場状況が挙げられます。
騰がるでもなく、下がるでもなくのらりくらりとした印象を受けます。
拮抗してるというよりは、先を見ればイベントが多いため(日銀会合、FOMC、大統領選、利上げetc...)様子見しているという感じですかね。
リスクをとる主体が不在な感じ。
以前の記事で米国個別株に挑戦する旨をかいたもののここ最近の米国株、特に高配当・ディフェンシブ銘柄は軒並み堅調で一時よりは下げてきてはいるものの仕掛けるには居心地が悪い。
一部(20%程度)現金化した資金をもてあましつつ、かといって現金化を進める気にもなれない中途半端な状態です。
先に挙げたイベント起因で値が崩れると背中を押された気持ちになるのですが。
こういうときこそ、銘柄ウォッチリストの探索・観察に注力すべきですね。
しびれを切らして買いというのだけはないようにしたいです。
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