2020年12月の資産状況を確認していきます。
・資産状況前月比:+1.19%年初比:+6.08%
・売買買い バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI):追加取得 バンガード FTSEエマージングマーケッツETF(VWO):追加取得
売り
なし
・保有銘柄
# | コード | 銘柄名 |
1 | VTI | Vanguard Total Stock Market Index Fund ETF |
2 | VWO | Vanguard Emerging Markets Stock Index Fund ETF |
3 | MSFT | Microsoft Corporation |
4 | 6039 | 日本動物高度医療 |
5 | ZTS | Zoetis Inc |
6 | MKC | McCormick & Company, Incorporated |
7 | V | Visa Inc |
8 | LMT | Lockheed Martin Corporation |
9 | SPGI | S&P Global Inc |
10 | TMO | Thermo Fisher Scientific Inc. |
11 | CRM | salesforce.com, inc. |
12 | MO | Altria Group Inc |
13 | HII | Huntington Ingalls Industries Inc |
14 | IFF | International Flavors & Fragrances Inc |
15 | FDS | FactSet Research Systems Inc. |
16 | BR | Broadridge Financial Solutions, Inc. |
17 | AMGN | Amgen, Inc. |
18 | CME | CME Group Inc |
・保有割合アセット | 地域 | 国 | 比率 |
株 | 先進国 | 全体 | 0.00% |
| | 米国 | 84.29% |
| | 日本 | 6.21% |
| 新興国 | 全体 | 9.34% |
| | 中国 | 0.00% |
不動産 | 先進国 | 日本 | 0.00% |
債券 | 先進国 | 日本 | 0.00% |
通貨 | 先進国 | 米国 | 0.16% |
| | 日本 | 0.00% |
| 新興国 | 中国 | 0.00% |
・配当実績コード | 銘柄名 | 受取金額 | 利回り |
MSFT | マイクロソフト | $16.12 | 0.94% |
V | ビザ | $6.92 | 0.56% |
LMT | ロッキードマーティン | $26.18 | 2.76% |
HII | ハンティントン・インガルス・インダストリーズ | $14.77 | 2.48% |
ZTS | ゾエティス | $6.20 | 0.48% |
AMGN | アムジェン | $10.38 | 2.78% |
SPGI | S&P グローバル | $6.27 | 0.82% |
FDS | ファクトセット リサーチ システムズ | $4.44 | 0.91% |
CME | CMEグループ | $7.34 | 1.87% |
VWO | バンガード・エマージング・マーケッツETF | $51.39 | 2.40% |
・所感
べたですがあっという間の一年でした。
今年は何にしてもコロナが付きまとった一年、直接的な影響はもちろんですがリモートワークやデジタル化の推進という意味で間接的な社会への影響も多い一年でした。
肌間ですが、DXの推進が3-5年程度進んだ印象。
最終的に人類がウイルスを克服しても全く同じ生活様式・仕事の進め方にはならないだろうと確信できます。
とはいえ全部が在宅になるとか出張が無くなるとかそういうピーキーな未来が来るというわけではなく、程ほどの位置に収まっていくだろうな。
ただこの外部環境の変化をチャンスるとする企業、うまく対応する企業、できない企業の格差が広がることは間違いないでしょうね。
これも淘汰の結果です。
投資成績は反省の一言。
プラスで終わってはいるものの絶対値・相対値(対市場平均)でも満足の水準ではないです。
選択した企業には不満が無いので、評価期間をのばせば報われると信じている一方この状態が数年続くのであれば指数でいいじゃんという結論になりますかね。
(とはいえ、SP500が強すぎ・NASDAQに至っていはくるっているとしか言いようのないパフォーマンスなので判断が難しいですが)
ひとまず2020年は生き残れたことを安堵しようと思います。
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