経済的な堀とか不可逆のメガトレンドとか、言わんとしている事は似たようなものなんでしょうがどうにもお行儀が良すぎてピンとこない。
自分の感性に沿う思考だと誰かから暴利を貪るという構図が一番「儲かる」に近いように感じられます。
投資にはアートな部分が付きまとうので自分の感性に合うというのは結構大事なのではと思っています。
もちろん継続的に暴利を得るには相応のバックグラウンドが必要です。
それは優秀な経営者かもしれないし、特許かもしれないし、国策等の規制かもしれません。
それらを考えるのが投資の醍醐味といえるのではないでしょうか。
というわけでこれからもせっせと持ち株企業たちの市場でのボッタクリ具合を眺められるようにせっせと情報収取にいそしもうと思います。
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