米国株最強!な2018年。
投資資産の7割ほどを米国に割いているのでそれ自体はありがたいのですが、半面2割を占める中国が米国との摩擦で軟調になってしまっています。
私が投資しているのは
テンセントと
平安保険
共に市場に引っ張られて年初来マイナス継続です。
個別で見ると平安保険は決算も良いのですが、テンセントはゲームに対する当局の規制が入ったりと外部要因以外にも不安の種が見られます。
10月までは中間選挙がらみの大統領のポイント稼ぎで何かと標的にされるはずなので、そこまでは気絶したつもりで放置しておきます。
そこから先回復方向に反応してくれないと厳しそうだなと感じていますが、、、
何はともあれ中国の覇道に乗っかるつもりで買った2銘柄。
雑念を排して鈍感に抱いておこうと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿